Fact or Fiction

エアプレイの魔術師びーるーむがお送りする妄想劇場

【雑記】VGイベントのアレコレソレ

 

色々なアレコレソレ

・VGCS
他にもスタンダードのVGCS開催される様子なので…
あえて一緒の時期にやることもないかな?と言う事で見送られました。
開催者は分ると思いますが"まぁまぁ"の労力です。

開催した事無い人は何気なく参加されていると思いますが
多くの自分の時間を使って参加者の事を思い企画してくれている事を
充分に噛みしめて参加して行きましょう。


○スタンダード
名前の通り今後の基礎になるフォーマット
基本的にVG事態が最新弾の強クラン3~4個で環境が構成されるので
新環境が4クランから開始することに違和感は無いと思います。

トリオ大会にすると似たりよったりだと思いますが
需要はあると思います。最初の方は個人戦かな?とも思います。
もう少し選択の幅が出てくるまではね‼

・ギフト重複禁止 トリオ
3つのギフトなのでトリオ戦では1チーム同一ギフトは1つまで‼
と言った感じでチーム構成に制限を設けて味を出す事が出来きます。
クラン重複禁止よりもさらに枠が狭まり、上から3つ‼みたいなのが
出来なくなりますね。今後の開催次第では試したいところです。


○プレミアムスタンダード
立ち上がりとしてはサブイベント候補になります。」

そんなことよりも
某先生が仰っていた。木谷男爵の

「プレミアムスタンダードは"どんな形"に
 なろうともサポートし続ける」

"玉虫色発言"事件である。

曖昧に解釈すると
「今後コレがどうなるかは君達に掛かっている」
と受け取るのが丸く感じるが

厳しい受け答えをすると

「流行る流行らないは我々としてはどうでも良い。
 旧カード使用禁止‼とかはしないので自由にやって欲しい」

というふうにも見える。
この発言を良い印象で受けるか悪い印象で受けるかは
まさに玉虫色(人によって受け方が違う)と言ったところだが


『どのようなサポートを行ってくれるか』

は非常に注目なところではあります。
カートン特典で超越再録してますよ!がソレなのかもしれないです。


★ゲートボール(旧環境フォーマット)

話を聞いた時は「え、そんなことやる必要あります?」とか
Mたえ先生同様に虫唾が走る感触でしたが。食わず嫌いでした。
実際プレイしたりプレイしているのを見たりすると……
"懐かしさ"が相まって思い出が後押ししてくるのである。

近年でいうところの旧GWがサポート無く生き返った状態に近く
本当に"遊び"という意味での正解なのではと思えました。

ただ、業界は潤わないし捨てた人・持ってない人は参画しずらいね。
公式サポートも無いのでプレイする仲間がいる人限定だね‼と
ボッチにはキチィ!と思いました。はい。

 

 

・新商品に願う事

メギドが公開された時に

「ゼロスドラゴンは全て同レベルのパワーであって欲しい」

と願いました。回答はウルティマやダストを見て頂ければ分ります。

今回は各クランが一周発売するまでの間
同じようなパワーでクラン特徴を出して欲しい‼と言うのが願いです。

全く持って新しいTCGという訳ではないので
クラン愛着等で続けているユーザーも少なからずいるはずです。
インフレはつきものかと思いますが、タイミングはあると思います。

NEXAの1.2弾と3弾で差が有り過ぎてゲロ吐いたみたいな経験もあるので
せっかく仕切り直したのでインフレの加速度は要調整して頂きたいところ。

 


・オフ会

うちのBDも言っていましたが。

僕らはVGPでありTCGPであるのです。

以前よりオフ会はエゴの押しつけだと思っていました。
交流会とオフ会は別物だとも思っていたりもします。

「何か緩い感じでヴァンガードできればいい」

と言うのが大きな理想になります。
そこに求められるものは

・対人であること。
いつもプレイする仲間では無いという有る程度の緊張感
手の内を知らない未知のプレイ・考え方へ触れられること
全てが経験値となり自分が通じるかの挑戦の場になること

・緩い感じであること
直訳すると勝敗に重きを置かないということです。
試運転の場でもあり"要らぬ緊張"に邪魔されない思考の提示の場。
勝敗を二の次にすることにより見えてくる充実した時間と空間。

・新たな仲間の発見
ファイトした仲だから生まれる新たな発見はあります。
これがまた不思議な所で、ファイトした仲としてない仲では全然違います。
「VGP集めました‼」ていうだけの輪と
「適当にファイトした事ある人集めました‼」の輪では違うということです。


ざっとこんなものです。
詳しく言わなくても何となく分るだろうとは思います。

 

 

●公式イベント

Pスタンの大会開かれるといいね!