たちかぜ:ガイアエンペラー軸 Ver3.9
■グレード3《6枚》
4 帝竜 ガイアエンペラー
2 大砲竜 ヘビーアルゼン
■グレード2《12枚》
4 光線竜 アパトメーザー
4 光波竜 カスモルクス
4 焼炎竜 ギガントフレイム
■グレード1《15枚》
4 プリズムバード
4 結界竜 スティラコロード
3 凍竜 フリーザーニクス
2 滑空竜 ディモルグライド
1 散弾竜 スプレッドアマルガ
1 黒翼竜 レイヴンプテラ
■グレード0《17枚》
1 ベビーカマラ
4 砲撃竜 パラサウランチャー
3 古代竜 ディノダイル
4 古代竜 タイタノカーゴ
1 サベイジ・ノーティス
4 コンバレスオーニス
(星7:引5:治4)
◆グレード4《16枚》
1 ライトエレメント アグリーム
2 絶壁権臣 ブロッケイドガンガー
2 弾幕巨砲 ブーリッシュプライマー
2 大帝竜 ガイアダイナスト
4 絶対王者 グラトニードグマ
4 破壊新帝 ガイアデバステート
1 獄炎のゼロスドラゴン ドラクマ
「ガイアエンペラー」軸の《たちかぜ》です。
カオスブレイカーが減ってきたので息を吹き返しました。
前回までの型であったグラトニー8パンを捨てて
高パワーでの6パンを手に入れています。
これまで自分が持ってた《たちかぜ》に対する
基本的な思考を一掃し、新たな世界に辿り着きました。
・焼炎竜 ギガントフレイム
絶対に入れてはいけない《たちかぜ》24時でしたが
《ぬばたま》の支配に対して強い部分が目立ち、
本人のスキルも使い方次第では爆発力がある為、環境的に見て採用。
条件を満たさなくても《R》は攻撃出来るので先攻2手目以外はOKです。
G2のカードが全員単体11kを超えるのも魅力となり
カスモルクスと合わせて相手のG2-9000を圧倒すること可能です。
後列を出させて焼き払っていきましょう。
・滑空竜 ディモルグライド
他のG1が非常に使いやすくて隠れていたクソパワーカードです。
フルファイアエルクも似た事が出来るので影に隠れ過ぎて見えてなかったです。
プテラ・アマルガのような単純な強さでは無いのですが病的な動きをします。
後列にいるユニット暴食状態に出来るのも特徴です。
ギガントフレイムが他の暴食状態1枚につき+5000なので+20000は見込めます。
SB1が重たい印象ですがSC手段も豊富なので、アパトメーサー*2と共に
リソース獲得を行う事も可能です。
今の所、メインギミックなので3枚入れたいですがSB1もあるので
1枚フルファイアエルクを追加するのも考え中です。
・結界竜 スティラコロード
滑空竜で後列11000ブーストになります。
グラトニー時にはCBを使わないので使いやすさがあります。
並べ方に癖があるんで
詳しくは放送で