Fact or Fiction

エアプレイの魔術師びーるーむがお送りする妄想劇場

たちかぜ:ガイアエンペラー軸 Ver2.1

■グレード3《6枚》
4 帝竜 ガイアエンペラー
2 狂帝竜 ガイアデスパラード

■グレード2《12枚》
4 光線竜 アパトメーザー
4 刃竜 ジグソーザウルス
3 タンクマンモス
1 焼炎竜 ギガントフレイム

■グレード1《15枚》
4 サベイジ・ガーディアン
4 凍竜 フリーザーニクス
4 プリズムバード
2 衝竜 チャージングパキケファロ
1 フルファイアエル

■グレード0《17枚》
1 ベビーカマラ
4 シーラマグナム
4 砲撃竜 パラサウランチャー
4 砲撃竜 スレッジアンキロ
4 火砲竜 フリントアンキロ

◆グレード4《16枚》
1 ライトエレメント アグリーム
2 鉄甲宰相 ディモールファランクス
2 弾幕巨砲 ブーリッシュプライマー

1 エアーエレメント シブリーズ
1 破壊暴君 グラドギガント
4 絶対王者 グラトニードグマ
4 大帝竜 ガイアダイナスト
1 破壊暴君 ボルケインティラノ


《たちかぜ》ガイアエンペラー軸 Ver2.1
GB8 「破壊暴君 ボルケインティラノ」が公開され
その攻撃力の高さに拍車が掛かりました。
2超越目の攻撃手段としては、すでに「絶対王者 グラトニードグマ」という
非常に強力なフィニッシャーが存在している為、対比となってきます。
《オラクルシンクタンク》のように質良く掘り進める事は出来ない為
《たちかぜ》でGB8を狙う場合は、3超越目が基準になるかと思います。

3超越目の「絶対王者 グラトニードグマ」では
盤面に並べるカードが不足して攻め立てれないという場合が目立つので
「破壊暴君 ボルケインティラノ」に達しているのであれば選択肢です。
盤面を5枚並べ無くても高い数字での連続攻撃が可能なので区別化出来ます。

特に札1枚1枚ついては説明しませんが
《たちかぜ》を使っていない人からすれば
「たちかぜがGB8まで闘えるんですか??」という良くある発想
《たちかぜ》の複雑なルート分岐に頭を悩ませている人からすれば
「これ、リソース獲得の動きに特化すれば耐えれるのでは?」という
攻め立てる連続攻撃パターンと耐え凌ぐパターンの明確な分岐を考察中
というところでは無いかと思います。

現行の「ナイトローゼ」も「ルアード」もそうですが
適度に耐えて、必勝パターンみたいな盤面に持って行って
ゴリゴリ殴り落とす印象です。似たようなルートは確かに選択肢として有りますが
やはり劣化…相手の知識不足・練習不足を期待するしかないというところです。


・光線竜 アパトメーザー
・衝竜 チャージングパキケファロ

上記を使用してリソースの獲得を進めます。

・刃竜 ジグソーザウルス

ヒット時1ドローと退却スキルを併用して
ゲーム速度を落としながらリソース差をつけます。

・凍竜 フリーザーニクス

コストを還元します。

・シーラマグナム

手札に温存しておいて最終的に山札に戻します。
GB8ではメインフェイズ中での永続パンプが可能である為
シーラマグナムがループすれば、たくさんパンプできます。

 

まぁ…そんなこんなです。

 

【ポケカ】 悪 ダークライ・カラマネロ

ポケモン(11)
2 ダークライEX
1 ダークライGX
3 イベルタルEX
1 イベルタルデスウイング
1 カラマネロEX
1 ケンタロスGX
1 カプ・テテフGX
1 シェイミEX

●サポート(12)
4 プラターヌ博士
2 N
1 リーリエ
1 ククイ博士
1 ニンジャごっこ
1 アセロラ
1 フラダリ
1 オカルトマニア

●グッズ(23)
2 月輪の際壇
2 闘魂のまわし
2 こだわりハチマキ

4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
3 ピーピーマックス
3 マルチ
1 あなぬけのひも
1 フィールドブロアー
1 トレーナーズポスト

●エネルギー(14)
4 無色2個エネルギー
10基本悪エネルギー

 

個人的に良い感じに仕上がったと思っている
ダークライEX/GX》を用いた「ねむり」デッキです。
グッズが非常に多く《ダストダス》に不利なのがネックですが
その他、大型に対しては高火力・高速度で仕掛ける事が可能です。

ポケモン
ダークライEX
メインアタッカーになります。
元々は「ジジーロンGX」で無難に構築していたのですが
結局ベンチにダメージを置いて3エネ置いて等の手間が掛かる上に
ある程度デッキパワーを下げないと速攻が出来ない為、こちらを取りました。

悪無無 80 相手が「ねむり」なら80追加
ジジーロンGXを上回る160ダメージで、こだわりハチマキを付与して
190点とEX/GXのたねポケモンをワンパンで落とすに十分な火力です。

カラマネロEX」のサポートが必須であり
1枚搭載である為、サイドに埋まっているとショックです。
2枚目を搭載するのも考慮ではありますがデッキパワーが落ちます。


ダークライGX
グッズを見て分るように「マルチつけかえ」に重きをおいています。
トラッシュに悪エネルギーとセットで置く事で、エネルギーブーストとなります。
この為に「バトルコンプレッサー」を取るかは検討中です。

カラマネロEX」を絡めた即死コンボは流石に強力です。
育てられた無傷のポケモンを確実に落とせるのでEX/GXに対して
ダメージレースは非常に有利です。


カラマネロEX
ダークライ系を支えるカードです。
特性は非常に優秀なのですが、このポケモン
エネルギーを手張りする行為が非常に弱いという問題点があります。
そこを「マルチつけかえ」と使い回せる「ニンジャごっこ」でケアしています。

先攻で1手目、ダークライEXに悪エネルギー
2ターン目にカラマネロEXに無色2個を付けてねむり⇒マルチつけかえで
160点を叩きだすのが理想系です。

また、カラマネロEXがバトル場に出てしまう試合もありましたが
2ターンエネルギーを手張りして特性使用後に「ニンジャごっこ」で
ダークライEXにシフトして同動きが出来ました。
「ニンジャごっこ」は「バトルサーチャー」「カプテテフGX」(ハイパーボール)
でもアクセス出来る為、このデッキでは非常に有効です。


イベルタルEX
サブアタッカーに落ち着いていますが
このカードの強力さはご存知の通りです。
マルチつけかえを用いてのダメージ増加で意表をつきます。
特にコンボが無くても雑に強いので使い分けが可能です。

イベルタルデスウイング
サイドを奇数にする要員です。
エネルギーを補充して息継を行う用です。
速い段階から高火力を出せる構築なので…
あまりこいつでスタートはしたく無い所です。
あくまで相手に落とされて準備が整っていない返しです。


ケンタロスGX
無色2個と言えば‼ ニンジャごっこと言えば‼
みたいな感じです。ダークライGXのGX技は3エネと軽くは無い為
イベルタルEXやダークライEXで闘っている最中に突如として現れ
GX技でワンパンするのが仕事になります。
「いかり」を警戒して相手の攻撃が緩む事もあるので…
その際には逆に、ニンジャごっこでダークライEXにシフトするのも吉

カプ・テテフGX
シェイミEX
ハイパーボールからの各種アクセス要因です。
シェイミEXが負け筋になる事は多々あるので注意です。


グッズ・サポートは割愛
エネルギーは手張りとPPMを求める為、14枚の充分搭載。

 

むらくも:ヤスイエ軸 Ver2.2

■Grade3《7枚》
4 看破の忍鬼 ヤスイエ
3 審判の忍鬼 ヤスイエ

■Grade2《12枚》
4 忍竜 デュアルウエポン
4 忍竜 ヤシャバヤシ
4 羨慕の忍鬼 イキュウ

■Grade1《14枚》
4 忍獣 ホワイトヘロン
4 忍竜 オニバヤシ
4 秘匿の忍鬼 タンバ
2 関門の忍鬼 アタカ

■Grade0《17枚》
1 烏羽の忍鬼 フゲン
4 妖刀の忍鬼 マサムラ
2 忍獣 キャットローグ
4 忍竜 ヒデンスクロール
2 忍獣 ドレンチサーペント
4 秘事の忍鬼 ハギノ


《星4:醒6:引2:治4》


■Gゾーン《16枚》
1 ライトエレメント アグリーム
1 伏魔忍鬼 シシユヅキ
1 伏魔忍妖 ホウゲンウイング
2 伏魔忍鬼 シラハギノ
 
1 エアーエレメント シブリーズ
1 伏魔忍竜 オニビブレーダー
1 伏魔忍鬼 カガミジシ
1 伏魔忍竜 シバラックバスター
2 伏魔忍竜 ホムラレイダー
2 三界鬼神 ヤスイエ・ゴウマ
2 伏魔忍鬼 ヤスイエ・テンマ
1 伏魔忍竜 マンダラリュウオー

 

《むらくも》ヤスイエ軸 Ver2.2
GB8の搭載を想定した構築になります。
《むらくも》は使用者も少なく強さも中途半端なイメージですが
噛み合った1超越目を経由すれば得られるリソースは非常に膨大であり
耐久力も赤いクランにしては非常に高いイメージです。

また、相手が5点になった再の"影縫"を用いての連続攻撃は
現状《スパイクブラザーズ》ほどではないにしろ強力なフィニッシュ攻撃です。

とは言え、ほぼGBデッキである為、他の多くのデッキと同じ問題点を持ちます。
癖の強い「忍竜 デュアルウエポン」を削り10000バニラを搭載することで少しでも
耐久力が上昇すれば検討の余地もあります。
また、引トリガーも現状2枚の選択ですが枚数を増やして序盤のダメージドローを
期待しても良いと思います。赤いクランにしては珍しく展開力はある為
覚醒トリガーを無理無く使用出来るのも特徴となっております。


いずれにしろ3超越まで行く必要があるデッキな上
環境下の各種アーキタイプに対して苦手な動きを持つ為

本当にお手上げのクランなのです。
詳細な動きはニコ生でチェック!

オラクルシンクタンク:スサノオGB8 Ver3.0

■グレード3《8枚》
4 荒神の霊剣 スサノオ
2 覇天戦神 スサノオ
2 バトルシスター じゅれ

■グレード2《11枚》
4 バトルシスター たると
1 バトルシスター ぷでぃんぐ
3 神宮衛士 アカギ
3 ブリオレット・メイガス

■グレード1《14枚》
4 調停者 アメノサギリ
4 コーン・メイガス
4 神剣 アメノムラクモ
2 プレシャス・オフィディアン

■グレード0《17枚》
1 神宮衛士 ハヒキ
4 神剣 クサナギ
4 サイキック・バード
4 バトルシスター まふぃん
2 ロゼンジ・メイガス
2 ロゼンジ・メイガス・ファイン

◆グレード4
3 八千代の日輪 アマテラス
2 護り抜く者 ロゼンジ・メイガス・エイペックス

1 エアーエレメント シブリーズ
1 エキサイトバトルシスター みろわーる
2 神鳴りの剣神 タケミカヅチ
2 導きの天神 ワカヒルメ
2 破龍戦神 カムスサノオ
1 枢機の征討神 カムスサノオ
2 天上の主神 アマテラス

 

スサノオ軸の《オラクルシンクタンク》です。
GB8の『天上の主神 アマテラス』が公開され
既存のその他の要素を整備してお迎えする準備をしております。

基盤はハイブリッドカテゴリの《オラクルシンクタンク
スサノオ』『メイガス』『バトルシスター』の全力全開

神託カテゴリのカードは削り取られました。
対象が半端な上にコストパフォーマンスも悪く安定性も有りません。

各種ドローソースを利用して全力で「治トリガー」をかき集める。
これがこのデッキの本懐となります。
今まで使っていて、山札の上から2枚を見て1枚が治トリガー等で
『あー!下に置いてシャッフルしないといけないー』と思っていた全てを
『しゃ!封印されし者の左手‼』と思いながら手札に集めて行く事になります。
※何と揃えても出来るのは延命だけで勝利には程遠いのです‼

先攻3ターン目にG3が乗って返しにGGを打つ流れは
現状でも普通にありえることかと思います。


先攻3ターン目
荒神の霊剣 スサノオ
「プレシャス・オフィディアン」「神剣 クサナギ」「サイキック・バード」を用いて
可能な限り山札を掘り進めます。治を1枚は拾いましょう。

・八千代の日輪 アマテラス(GB1)
他のコストで使うソウルを確保しながらトップを確認して治を探します。

先攻4ターン目
Gゾーンに表のアマテラスがあるのでSC1が可能です。
治を吸う可能性があるので他のカードのコストと天秤にかけます。

・神鳴りの剣神 タケミカヅチ(GB3)
ドライブと合わせて最大7枚まで山札の上にアクセスします。
超越ボーナスのSB2、このカードのCB2を用いて+1枚で8枚です。
・コーン・メイガス+α
GGのPBにCB1が必要という不遇である為、CCを行うのは重要です。
ライドしたG守護者をSBで吐いて2枚目をサーチする等、CCを行います。

・護り抜く者 ロゼンジ・メイガス・エイペックス (GB5)
・護り抜く者 ロゼンジ・メイガス・エイペックス (GB7)

エイベックス自身が山札の上2枚にアクセスする能力を持っています。
大体、この時点で山札の上から20枚以上にアクセスすることが出来ます。
気合いで3枚の治を引き込みましょう‼

先攻5ターン目
・天上の主神 アマテラス (GB8)
2超越目にGB8を達成します。幸い「起」なのでCC後でも使用できます。
守護者をかき集めながらダブクリ以上を叩きこみましょう。

山札が薄くなれば
「バトルシスター まふぃん」を山札に叩き返して
2枚目の「天上の主神 アマテラス」を乗せてトリクリを叩きつけます。

守護者も砲撃も避けれないので、ひたすらお祈りします。

 

上記が理想です。

実際シビア過ぎて泣きながら耐え凌ぐ豚のように
ブヒブヒッ言いながらガード切るだけです。


その他

・恵みの霊神 アメノサグメ
1超越目時に神託5を満たせずコストを支払わせてもらえなかったので
消えました。ヒット時のCC1/SC1は非常に嬉しいので様子見て入れます。

・破龍戦神 カムスサノオ
パンプは意味無いので何も無い時の1超越目要員です。
正直、アメノサグメと両方入れて状況次第にしないと
後攻時に「プレシャス・オフィディアン」が使えない事態が起きます。

・導きの天神 ワカヒルメ
1番怪しい枠です。GB2タイミングで手札の治をドライブしたい時、用です。
「神鳴りの剣神 タケミカヅチ」以外でCBを使う時等に使う事があります。

・神鳴りの剣神 タケミカヅチ
何でこんな弱いカード真面目に使わなアカンねん!

・枢機の征討神 カムスサノオ
null

・エキサイトバトルシスター みろわーる
突如としてバトルシスター名称を得るカードです。
「バトルシスター まふぃん」は名称問わず戻す事は出来ますが
こちらに乗っていれば追加の3000上昇も得る事が可能です。
さらに、G2,G3で7枚のバトルシスターがいる為、盤面に残しておけば…
ある程度のパワーアップが入った状態で攻撃をすることが出来ます。
GB8に達しない場合や、山札が無い場合の攻撃手段です。


●グレード2
・バトルシスター たると
CBが欲し過ぎて途中からダメージ貰いまくりになるので
序盤に勢い良く殴られて1超越耐えられないみたいになるのを回避します。
バトルシスター名称なので、みろわーる時等後半まで仕事を持ちます。

・バトルシスター ぷでぃんぐ
双闘組の存在価値は謎です。
GB8アマテラスを決める時にはスサノオのボーナスは正直不要になる為
再ライドして、まふぃんを有効化してさらなる強化とCCを狙う動きもあります。

・神宮衛士 アカギ
コストパフォーマンスは悪いですが比較的安定して掘れる《R》要員です。
このカードを引いているかどうかで他のカードでのコスト支払が変わります。
余ったカウンターブラストやソウルを受け取る係です。

・ブリオレット・メイガス
クソ弱いです。「コーン・メイガス」を確定させます。
「神剣 クサナギ」をメイン中のドローであるかのように先引させます。SBしちゃう。
山札の上に戻したこのカードは、他のカードで処理しましょう。

・サイレント・トム
1枚忍ばせても良いかと思ってます。

●グレード1
・調停者 アメノサギリ
CCが必要なんです。SCは色々な所で出来ますがCCは可能な限りしたいです。

・コーン・メイガス
究極2枚並べればCC2出来ます。

・神剣 アメノムラクモ
バトルシスター じゅれ は最後ライドしたり横に置いたりするので
出来ればシシルス互換でコストを支払いたいところです。

・プレシャス・オフィディアン
GB能力では無いのがありがたいですが、神託を持つ《V》が
G3時か超越だと結構後になるので本当におまけ要員です。
超越コストの踏み倒しも神託5なので正直使いにくくて闇です。
G2神託系は弱すぎて消えていきました。


●グレード0
・神宮衛士 ハヒキ
まともなFVが居なかったので無難な札に。

・トリガー各種
全員仕事持ちです。
治はボーナス効果が全然必要じゃないので2:2で割ってあります。
多分その内、山札戻せた方が強くね?て言い出します。

「バトルシスター まふぃん」なるべく最後まで握っています。
他のSCで1ドロー系はアグレッシブに使って行きたいです。
クリティカルは手札交換に使われる為、GG以外の全然ガード値が無いとかザラです。
ダメージ貰ってCCしましょう( )

デッキ全部を叩きつけて闘っている感じが結構好きです。
同じようにデッキ全部でグランブルーに叩き返されて死にます。

【ポケカ】闘 ルカリオルガルガン

3 イワンコ 
1 ルガルガンGX
2 ルガルガンGX(夜の姿)
3 ルカリオEX
1 MルカリオEX
2 メレシー
2 メレシーBREAK
1 カイリキーGX
1 ランドロス

3 コルニ
3 N
3 プラターヌ博士
1 ククイ博士
1 フラダリ
1 マツブサの隠し玉
1 アセロラ

1 闘魂のまわし
2 チカラのハチマキ
1 こだわりハチマキ
1 ルカリオソウルリンク

4 ストロングエネルギー
8 基本闘エネルギー

2 サイレントラボ
1 灼熱の大地
4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
1 博士の手紙
1 フィールドブロアー
1 バトルコンプレッサー

シャドウパラディン:ルアード軸 Ver2.5

■グレード3《7枚》
4 覚醒を待つ竜 ルアード
2 鋭牙の魔女 フォドラ
1 漆黒の旋風 ヴォーティマー"Diablo"

■グレード2《12枚》
4 黒鎖炎舞陣 ホエル
3 闘気の騎士 ドルドナ
3 竜刻魔道士 モルフェッサ
2 竜刻魔道士 リア・ファル

■グレード1《14枚》
4 竜刻守護者 エスラス
4 黒鎖霊舞陣 カエダン
2 アビサル・オウル
2 哀慕の騎士 ブランウェン
1 真黒の賢者 カロン
1 黒翼のソードブレイカー

■グレード0《17枚》
1 新鋭の騎士 ダヴィ
4 撃退者 ウーンデッド・エンジェル
4 ベリアルオウル
4 ハウルオウル
4 アビス・ヒーラー

◆Gユニット《16枚》
1 ライトエレメント アグリーム
1 ダークエレメント ディズメル
2 暗黒竜 プロットメイカー・ドラゴン

1 エアーエレメント シブリーズ
3 覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン
2 覇道黒竜 オーラガイザー・ダムド
1 暗黒竜 カーニバルドラゴン
2 暗黒竜 スペクトラル・ブラスター "Diablo"
2 暗黒竜 ファントム・ブラスター "Diablo"

 

IN 竜刻魔道士 リア・ファル*2 覇道黒竜 オーラガイザー・ダムド*1
OUT ダークサーガ*1 ダークハート*1 スペクトラル・ブラスター*1


●グレード3
交換は無しです。
特に説明も有りません。
選択肢がある状態で「漆黒の旋風 ヴォーティマー"Diablo"」に
あえてライドするパターンを模索しましたが"あえて"は無さそうです。
GGを経由して1超越目でスペクトラル・ブラスターに乗れる状態で
ルアード不在の際に一瞬輝きを感じました。
元々、フォドラに乗ったかもしれない‼と考えれば嬉しくあります。
一応、GB2の超越ボーナス+スペクトラルを使えば山札からG1を
3枚引き出せる為、ホエル&カエダンを用いてCC/SCを大量に行える可能性があります。

●グレード2
・竜刻魔道士 リア・ファル
追加されました。
単純に《V》以外での《R》退却要員です。SB1がネックです。
単体で11kに到達出来る為、1超越目で適当に裏食べてSBしながら
さらにその後ろに次のターン用の「黒鎖炎舞陣 ホエル」を置いて
11kで適当に殴っても返しにカエダン呼んでSCとかが出来ます。

1超越目にソードブレイカーとコイツでSB2を行うと
スペクトラル用のソウル確保が必須になるので頑張りましょう。
一応、上のヴォーティマー開始の時も無理無くスキルが使えます。


・闘気の騎士 ドルドナ
バニラの枚数は常に要調整ではありますが
「竜刻魔道士 リア・ファル」がいれば「エアーエレメント シブリーズ」でも
退却を狙って行けるので、大量に入れるという方向性を辞めました。

・竜刻魔道士 モルフェッサ
4枚持ってないけど4枚必要な気がしないので3枚です。
1超越目の横、相手5点時の横(ホエル予備)ぐらいの印象。


●グレード1
特に無し。
山札から全てのG1を抜き取って殴る。

●グレード0
特に無し。
トリガー配分は8-4-4でステイです。

●グレード4
覇道黒竜 オーラガイザー・ダムド
2組目を入れました。
除去とリソース確保を同時に行うのは強いです。
盤面の展開能力が低い相手には2枚叩きつけるのも強めです。
こいつのクリティカル上昇ほど記憶に無い能力も珍しい。

覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン
下手糞過ぎて使いこなせません。

・暗黒竜 スペクトラル・ブラスター "Diablo"
3枚欲しいですが中々そこまでいかないので削れました。

【ポケカ】雑記・始めやすさ

ポケモンカード所見

サン&ムーンからポケカを開始し
3ヵ月ぐらいが経ったかと思います。
都会であれば大会もそこそこ人がいる様子です。
交流も少しだけ広がりつつあります。

さて、サン&ムーンから開始したユーザも多々いると思います。
まだプレイしていない君も、サン&ムーンから始めた君も……
この初心者の所見を読み解いてみましょう‼


■始めやすさ。(値段&集めやすさ)

サン&ムーンが出た時は、新規シリーズだから開始‼と非常に始めやすかったです。
が、現状(BoXY発売)では非常に難しくなってきています。

実は、このTCGも「スタンダード落ち」の概念が存在します。
シリーズ毎にと言うよりは、シリーズ前半・後半みたいな感じで
落ちているみたいですが…… そんな中、ベストオブXYが発売されました。
簡単に言うと遊戯王のゴールドパックみたいなものです。
優良カードの再録オンパレードみたいな感じなのですが

「ここで再録されたカードが
 サン&ムーンのフォーマットに乗るかどうかは未定‼」

とのことでした。ハッキリ言って
「友人にお勧めしにくいので明確にしてほしい」て感じです。
正直、流石に全部まとめて落とすなんてことは無いと思うのですが
ここで頑張って集めたカードが一気に使えなくなる可能性を1年以内に
秘めていると思うと気が気ではありません。

それでも、汎用カードの値段が軒並み落ちているので
まぁ1年ぐらい遊べれば減価償却でしょ!というVGP思考なら
全然開始するのは今かと思います。

どんなデッキにでも必要な汎用カードが殆ど再録していて
値段も落ち着いているというのが正直なところです。
しかし、これは需要に対して一時的に供給が上回ったから‼であり
しばらくするとユーザーが増えたり、既存Pがデッキを増やしたりで
一気に在庫が消えて値段が上昇すると見て間違いないです。

「バトルサーチャー」 650~800
であった価格が現状では、500~650 程度に落ち着いています。
「トレーナーズポスト」 500~700
であった価格が何とお店によっては240円で見かけました。
「バトルコンプレッサー」も 700~1000
近くしていましたが現状では500~700程度です。

と、代表的な高レートカードが軒並み値段が落ちているので
割り切って始めるなら今なのです!

正直、自分が始めた時の6割ぐらいのマネーで開始出来ます。


・各種エースポケモン

上記のは汎用カードです。
デッキ毎に異なるポケモンは、もはや値段がついていないに等しいです。
500~していた小ボルケニオンも100円ですし、600~していたEXも200で見かけました。

つまり、そういうことなのです。

 

■始めやすさ。(構築)

構築面は一長一短です。
"汎用カード"というだけあり
どんなデッキにでも入るカードがデッキの半分以上を締めます。
そういう意味では必須カードをしっかりと見極めて構築すれば
大体良い感じのデッキになりますが……
問題は、その他のスペースをどれだけに詰められるかという点です。
ここが初心者だとメタ読みとか必要以上札だとか選択して…
その辺りの差で勝てないなんてことが起きまくりです。(今も尚起きてます)

が、参考にすべきレシピはたくさんあります。
公式にもたくさん載っていますし、ツイッターにもたくさん落ちてます。
まぁ、レシピだけではありますが。


興味を持ってもらった方に毎回一言言っているのが
『最初の1個は自分で組まずに、誰かのを完全コピーしましょう』
ってことです。沼っち店長みたいに自分で考えるのが何やらは言いません。
このTCGは素人が味付けすると確実に爆発します。

ある程度使って試合の流れ等を理解してきたら
何処までは削って良いのか、何処までは増やして良いのかが
多分見えてくると思います。

マジ、素人はだまっとれ…状態です。(未だ素人)

 

■試合運びについて

非常にシンプルです。
一部、デッキアウトを狙うLO系も有りますが
基本的には相手より早くサイドを6枚取れば勝利なので‼
目の前の敵をブン殴って落として行くゲームです。

・相手のターンは動けない
今時のTCGに珍しく相手のターンは傍観しているだけです。
手札からカウンタースペルが飛んでくる事もありません。
その為、先打ちで動きを抑制するカードは数種類ありますが
基本的には自分のターンは、やりたい放題です。

その為"デッキがまわる"という事が強く求められます。
ドローソースも非常に多く優秀なのが特徴なTCGではありますが
相手は毎ターンドロソを打ってデッキをまわしているのに
こちらは1、2ターン何も使えていない。なんて事になれば…
追いつくのは結構難しくなってきます。

最初は、ドロソ多くて妨害も少なくてストレスフリー‼とか
思っていましたが、初手にドロソが配られなかった瞬間『ヤバイ…』となり
相手が先攻1ターン目にブン回しだすとみるみるうちにストレスが溜まります。

下手な話、事故ハンドを貰って片方がブンブンすると
簡単に絶望的な状態になります。(投

そうならない為の構築が既存のアーキタイプには多く
盛り込まれている為、まずは既存のレシピを使おうね‼と言う事です。

 

また、相手ターン中に行動出来ないので
相手ターン中に考える事なんて殆どありません。
エネルギー引かないでね‼とかお祈りするだけです。
その為、自分のターンの動きと相手との相性さえ見極めれば
プレイ速度は極限まで上げられると言えます。

試合時間は確か1試合30分だったと思いますが
終わらないなんてことは、あんまりない印象です。

なので、自分のデッキの動かし方
相手のアーキタイプに合わせた動かし方
ぐらいを覚えておけばサクサク進みます。

その為ではありますが、このTCG
初見殺しが結構強い印象があります。
ダメージの最大値とかがブレたり急に速度が上がるタイプは
不意打ちで殺害できたりもします。

 

 

 


何か記事の方向性があやしくなってきたので終わります。
興味ある人はニコ生にでも来てあげてください。勧誘