Fact or Fiction

エアプレイの魔術師びーるーむがお送りする妄想劇場

シャドウパラディン:レイジング軸 Ver1.1

■Grade3《9枚》
4 撃退者 スレイヘクス・ドラゴン
4 撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン
1 覇道クラレットソード・ドラゴン

■Grade2《11枚》
3 ブラスター・ダーク・撃退者 "Abyss"
4 撃退者 ダークブレス・エンジェル
4 詭計の撃退者 マナ

■Grade1《13枚》
4 血気の撃退者 マウル
3 誘いの撃退者 フィネガス
2 無常の撃退者 マスカレード
1 感知の撃退者 オイフェ
3 哀慕の騎士 ブランウェン

■Grade0《17枚》
1 新鋭の騎士 ダヴィ
4 厳格なる撃退者
4 撃退者 エアレイド・ドラゴン
4 ハウル・オウル
4 暗黒医術の撃退者


◆Gゾーン《16枚》
2 ライトエレメント アグリーム
2 暗黒竜 プロットメイカー・ドラゴン

1 エアーエレメント・シブリーズ
1 覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン
1 覇道黒竜 オーラガイザー・ダムド
1 暗黒騎士 グリム・リクルーター
1 暗黒竜 スペクトラル・ブラスター "Diablo"
2 暗黒竜 ファントム・ブラスター "Diablo"
1 真・撃退者 ドラグルーラー・レブナント
4 真・撃退者 レイジングラプト・ドラゴン


使用中の《レイジングフォーム》を主軸としたデッキ。
G1を可能な限り削った構築に仕上がっています。

・守護者の有無
・治トリガーの有無

等、この手の走り抜けるデッキが持つ課題に対して
守護者無しの治有りという中途半端なゴールを迎えている。
CBがあれば動ける盤面もあるのでG守護者の搭載も考慮されるが
G1の多くがそのままシステムカードである為、難しいのが現状。
上手く動く状況下では山札が掘り進めるので3枚以下の採用も視野である。
もちろん、1回の超越で勝てなければ無理という事であれば不要です。

基本的に2回スタンドでの3回攻撃を目指します。
回してる感じだと2回スタンドは充分可能という所です。
貰えているカウンターブラスト数も重要となるので
時と場合による事も多々ですが、決まれば気持ち良いです。

■グレード3
・撃退者 スレイヘクス・ドラゴン

優先ライド先です。
CB1=G3を1枚に変換することが目的のデッキですので
単体でそれを行いながら、レイジングに乗る事が出来ます。

・撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン

先攻3手目LB解除も可能であれば狙って良いです。
LB解除の枚数も削っている上、撃退名称しかコストに出来ないので
あまり狙えたものではないですが、こちらはCB不要なので
マウル等を使って気軽に狙う事は可能です。

・撃退者 ファントム・ブラスター "Abyss"

追加のアビスドラゴンです。
CBは余らないので基本的に使う事は無いと思います。
LB解除やマナで詰めれるドラグルーラーの方が実用的です。

覇道クラレットソード・ドラゴン
ブランウェンからサーチするアビスドラゴンです。
ブランウェン自体が超越コストになるので、横に出す事自体あまり無いですが
3枚搭載なので時々重複することもあり可能性は充分ありえます。

 

■グレード2
・ブラスター・ダーク・撃退者 "Abyss"
こいつにCB支払ったら勝てないので他でも良いです。
こいつを使わないと勝てない相手にはまず勝てないので闇です。
幸い治が入っているので序盤に支払ったコストが回復出来れば幸せです。
ギアキャットさえ落とせれば勢いでギアクロを打ち取れるかもしれません。

・撃退者 ダークブレス・エンジェル
LB解除速攻の時はCB使わず神的動きでしたが…
超越になるとCBも他で使うので結構怪しいです。
あまり削って試してないので、次に削ってみます。

超越が前提ならマーハでも良い気がしますが
撃退名称じゃないとダメな時もあるので枚数は要調整です。

・詭計の撃退者 マナ
唯一の強いカードです。

G2のお勧め配分があれば教えてください。

 

■グレード1
・血気の撃退者 マウル
強いのですがCBがネックなので実は3枚で良い思う札です。
LB解除やマスカレードに回しても良いと思います。
前回のLB解除構築から抜け出せてない闇だったりもします。

・誘いの撃退者 フィネガス
超越もLBな上に治も入っているので結構重みがあります。
数字7000も重要なので3枚でも良いです。

・無常の撃退者 マスカレード
最後にダークブレスから呼んでることが多いです。

・感知の撃退者 オイフェ
こいつ弱いです。マナライドの時サーチ対象です。
手出しでは凄く弱いんで悩みものです。

・哀慕の騎士 ブランウェン
実質G3です。

 

 

 

治も完全も抜いて殴りきれ!てのもシンプルでいいですよ!