Fact or Fiction

エアプレイの魔術師びーるーむがお送りする妄想劇場

【トリモン】アリーナお疲れ様でした。【21】

トリモン考察21

2018/08/13

予選アリーナお疲れ様でした。
自分も何とか予選を突破することが出来ました。

ツイッターをフォローしてくださっている人は
自分が「25位が志向」と書いていたのを覚えている人がいるかもしれません。

今回の本戦の参加者は全部で128名となっております。
100位以降の人はキリ番とランダムとなります。
そして同時に「本戦はランキング上位と下位が当たる」と
トーナメントのフォーマットが銘打たれています。

招待枠の28名が100名の後ろに付けられてマッチングすると考えると
「28位」の人がランキングの100位付近の人に当たることになります。

招待枠と何故わけるかと言うと、招待枠は誰か明確にわからないのに対して
ランキング100名は名前もその最後に使った属性も記載されるためです。

つまり"情報戦"において1~27位の人は相手不明
28位以降はある程度情報を得た上での本戦となります。
敵情視察がフェアでない印象も受けますが狭い世界ですので
だれだれが何をメインで使っているなんて情報はイヤでも入って来ます。

僕がアリーナ前に25位前後で調整してもう少し後ろに落ち着くと
記載していたのはこういう意味合いになります。


アリーナ予選最後の方に
ボーダーの数字を取り上げている人が多くいましたが
自分としては苦手な属性と当たる可能性があるなら順位を落とすか…
と考えてはいたのですが…

実質最後の数分は後ろの方のボーダー付近の人間の出入りが
激しすぎて全く何のアテにもなりませんでした。というお話です(笑)
もうちょっと順位を下げて、もう少し上の人と当てても良かったのですが
自分の順位を下げると謎の追い上げに巻き込まれる可能性があったので

「もう結局考えるだけ考えて何もやってねーや」て感じでした。


これが25位が志向の本当の意味合いです。
結局28位より後ろに着地したので本戦の1試合目の相手はおよそ誰か分かりました。

この考え方自体も
招待枠はそもそも100位の後ろに付けません!
ていわれたら終わりなのでドヤるほどの考察でもないのですが
気休めとして当たれば良いね!て考えの一つになります。

皆さんはこういうおまけ要素何か考えていますか?


さて
●アリーナ・予選

結局は幻でした。
時として地も使ったのですが10連勝以上が安定できず
ポイントを盛るには幻、息抜きや流れを変えるのに地て感じでした。
ただ自分は幻の凸が完璧ではないので…

ミルキーコラボ15種
15と言いながら全色にレジェンド1枚、ゴールド1枚+α
みたいなものだと思います。
最近無色のカードも他の下位互換が配られる傾向にあるので
その辺りも来るかもしれません。

それか不遇色である火は枚数が多いとかでしょうか。

いずれにしろ本戦は幻が多いと思います。


●本戦
14日(火)までに、ブシ公式での登録と"課金が必要"になります。
ディスコード自体は後で良いと思います。

ランダム枠の人も14日までの課金みたいな感じで案内があったので
無課金者にはそもそもランダムに入る権利すら与えられない(自動辞退)
みたいな感じなのが少し笑えてきます。

結構知り合いに無課金の予選突破者がいて…課金しなくちゃ!て感じなので
意外に無課金でも根強くプレイすれば突破できたんですねーという印象。

別に個人的には予選突破が目標だったので本戦は1試合1万円と言えど
気にせずプレイしようかと思います。参加を忘れないように注意だ!

往年の社会人になると別に数万円の賞金なんてどうでも良いと思える人も
いるのではないかと思いますが、さすがに10万といわれると少しうれしいです。
でも人によっては10万以上課金してる人もそこそこいるはずなので…
結局蓋をあけると誰も報われないというのがこのゲームです。

 

●新規アリーナ

みんなのモチベが皆無なので
400人もマイスターに参画していません。
ルーンの効率を上げてガチャに向けて頑張れ!て感じですが
予選を突破していない人も…まぁルーンがあればて感じでしょう。

個人的には冬までどうやって生き残るのかに注目です。

 

●新規機能

前回の記事でルームマッチの相手の属性見れるのやめて!て
書いておいたら早速、反映されていたので嬉しいです(ニッコリ

本戦の仕組みを考えたら仕方無かった…て感じなのでしょうが
賞金制の大会でフォーマットが途中で変わるのは正直微妙です
不平不満は一切無いのですが、そういう変更自体に違和感を感じます。
最初から分かっていたでしょ?て感じで開発が間に合ったから
差し替えましたみたいな…

アプリ開発とかプログラムとかちょっと詳しいので分かりますが
現場の自転車操業間が露骨に見えてくるのは少し気になります。
デバッグも甘いですし…とか、その辺は今後に期待です。

 

 


今後も根強くトリモンはやる予定ですが…
インフレの度合いは環境構成具合や事業を盛り上げようと
運営が頑張っているか次第によってはバイバイもありえます。


頑張ろうトリモン!