Fact or Fiction

エアプレイの魔術師びーるーむがお送りする妄想劇場

【トリモン】幻の話。【20.1】

トリモン考察 20.1
各種おまけ 


●幻

VS ミラー

■1本目

ケットシー&チクタク&フェンリル
先制時に裏目無しの必殺の手①
後手の回答は同じ盤面もしくはLvMAX タクシャカで引分け
1本目2本目いずれでも有効打になるので率先して狙う。
ケットシーが12000無いと先制が取りずらい闇)

グレムリン&ファントムブラスター
先制時に裏目無しの必殺の手②
後手でも裏に干渉されない限り強いのも魅力。

・シュシュ&ケットシー&玉姫
一部裏目を持つが2ターン目に繋げるドロソを展開しつつ
70000超えのパワーを叩きだせるシンプルパワー手段

ミラーの場合は裏目であるリリスをマリガンで戻す事が多い為
盤面に叩きつけるなら1本目が好ましい。
手札7枚モリガンに僅差で負ける事があるが1本目では皆無。
裏目要素を考慮するとまずは1勝を叩きつけたいところ。
後攻の場合は相手が2-3ならフェンリル、2-2ならリリスとなるが
率先して使って良いと思われる。

・影鬼神
PBDに対する一点メタである為、相手の盤面を読み解く。
片方隠密。(ケットシー&ゴーレムetc)や、催眠術師など
高パワー要因を裏に見られると可能性が高まる。
相手の裏にグレムリンが着地したなら負け確で捨て投げして良い。
3本目にも使うタイミングがあるが余裕が無くて負け確なら雑に投げる。


■2本目

・クジャタ&アンサー&リリス
相手が1本目に玉姫を着地していない場合に有効。
玉姫の1点読みとなるが一番シンプルで強い手段が玉姫な上
後攻でも叩きつける事が可能なので選択肢として出やすい。
※1本目を勝利している場合は強気にキャストしてみよう。

・両隠密MAXモリガン
21000*2+8000で5万+裏のパワーと7万を超える一撃。
手札枚数等条件はあるが、ほぼ裏目が無い一手で勝ち色は濃厚。
1本目敗北時も玉姫に裏目がある為、安定した勝ちの手として展開可。
ただし最終戦でダ・エーワに対しても高い勝率を誇る組合せである為
使わずに勝てるに越したことが無いが、玉姫投げてリリス貰うジャンケンなので
次にダ・エーワを投げれるなら無難にキャストするのが丸いです。

グレムリン&ファントムブラスター
実際1本目でドロソを走らせて2本目での成立が現実的。


■3本目

・クジャタ&チクタク&ダエーワ
・シュシュ&チクタク&ダエーワ

ミラーの場合はクジャタ&チクタク推しです。
手札1枚の差が11000ダメ持っていますが両隠密の方が勝率が高いです。(体感)
ただ最低手札は6枚投げだと思うのでそれ以下ならシュシュで調整。


・クジャタ+12000以上+ファントムブラスター

ダエーワを避ける可能性がある先制攻撃手段
相手がチクタクを混ぜる場合、22000が裏の最大値の為23000以上で先制を獲得。
最大で11000*7が飛んでくるが、裏で最大5発受ける事が可能。

23000*2+13000=59000
相手が21000+13000の34000なら2回受けても37000で上回れる。
そう考えると7発来ると裏が全部受け取る必要があるのでシビアですね。


・両隠密MAXモリガン

値は73000程度こちらも先制を取るのが望ましい。
ファントムブラスターとは逆でセンターはダメージを受け得
モリガンに1回、2回を隠密で残り4回を65000から差し引く
4発が横=21000
3発が横=32000
2発が横=43000
つまりモリガンに3発当たれば勝ち。

 


VS 風
VS 地