Fact or Fiction

エアプレイの魔術師びーるーむがお送りする妄想劇場

【雑記】TCGPに何故ヤバい奴が多いのか。


何故、TCGPにヤバイ奴が発生するのか??

かつて隔離ランカーであった著者びーるーむは語る。

その多くは『自己顕示欲』であると紐解かれる。

しかし、それは全てでは無い。

『自己顕示欲』とは自らを認めてもらいたいと思う心である。
それが厚かましい態度に、自信過剰を生み出して行き
周りからみて目障りな存在を生み出して行ってしまう。

それは強さであったり特異な性質であったり
いわゆる『他とは違う俺格好良い』の押しつけの終着点である。

正直、このタイプはまだマシな方である。
一部の層に認められており、異なる一部の層に認められていない場合
認めていない側から見れば『自己顕示欲』の塊み見えてしまうが
認めている側から見ればそれはリスペクトの対象になるであろう。

情報を発信する存在が全ての人間に認められることは…

まず無いのだから何かしらの情報を発信する存在は
少なからずここに属してしまうのである。
いかに高圧的な態度を取らなくても相手は下に潜り込んででも
見上げて『上から目線だ』と口にする。それが世論である。


そう。ここは本当は、それほど問題では無いのである。


では、他にはどのようなタイプが存在するのだろう。
筆者が思う所を順番に追って行ってみようと思う。

 


その2

『他人の意見を聞かない人間』

対人で行われるゲームにおいて際立ってしまう特異点である。

「結局…」「どっちにしろ」「オイ‼マジ‼フザケンナッ‼」等
このタイプの発言が多い人種である。

相手がどんな正解をだそうともそれを認めず。
自分の行動の一部が正解であったと頑なに論ずる者である。

一種のコミュ障に属する存在である。
話は聞いているが意見としては飲みこまないタイプである。

しかし、これは一言目で決まる訳ではない。
「でも、~~以下3万文字の理論~~ だから確率的には似たもの」
など確固たる意思と理論を持っているタイプもいるので忘れずに。

 

 

その3

『常時ネガティブキャンペーン

所謂「不快なタイプ」である。

「キツイ」「ダメじゃないですか?」「ワカラナイ」「もういい」
このタイプの発言が多い人種である。

正直黙っていて欲しい。

何故キツイのか
それはどうすれば回避出来るのか
何故それが出来ないのか

それを論ずるのが知的生命体である。
下向きな単語を吐きだすだけの生物にはアッパーカットである。

 

 

その4

『意見どころか、そもそも話を聞いていない』

動物園に強制送還

 


その5

『ヤバイ奴を演じているつもりのヤバイ奴』

正直、それほど興味がわかない。

 


その6

『自称紳士』

思いっきりブン殴りたい。
女子への真面目なリプが多い。
基本丁寧だけど味がない。

 


その7

『池っち店長』

もし!君が小学生なら彼に関わってはいけない‼

 

 

 

 

 

途中から真理に触れることに恐怖して
適当に記載してしまいました。

僕が本当にヤバイと思っているのは

『TCGPとして誇りを持っている奴』

です。コイツは二次元に封印すべき存在です。
一時期真面目にトーナメントプレイヤーをしていましたが
実際隠居して見て思うのは本当にコレです。

別に強さを求めている人‼て意味では無いです。
ニュアンスで伝われば幸いです。