【雑記】VGリソース変換率

G2のリソース変換能力

以前の記事で「今後の注目ポイント」としてあげていました。

「ブラスターブレード」TD
「ハイドッグブリーダーアカネ」RRR
「ドラゴンナイト　ネハーレン」TD
「バーサークドラゴン」RRR

等、要約新規プールでのG2帯が公開されてきました。
どれも基本パワー10000を持っており、この時点で既存を圧倒します。

"リソース変換" 能力とは

CB:カウンターブラスト
SB:ソウルブラスト

と言う限りあるコストを以下に有利（アドバンテージ）へ
繋げてリソース（カードの増減）を得て行くかという事です。

前環境では
G2以下はCB1またはSB1で1リソースを得るのが基本で
G3以上となるとそれ以上の変換能力を持っていました。

現在、公開されているカードも負けていません。
が……果たしてどうでしょうか。

除去＞リクルート＞１ドロー＞パンプ

上記4種のカードから見れる査定はこんな感じです。
アカネもCB1/SB1でも不思議ではないイメージですが
CB1で呼べる上に「ぽーんがる」がSC1を持っているので破格です。

こう見るとリクルート能力は意外に安く見られてるかもしれません。
アカネの場合は山札に特定の1枚を指定するので下手すると対象が無い‼
ということもあるので連続で使えないというイメージなのでしょうか。

・ブラスターブレード
・バーサークドラゴン

この2枚はシンプルに強いのですが査定の評価が難しい所です。
バーサークも《V》時のドロー能力と《R》での3000パンプと持っており
ブラスターブレードもG2での☆＋1と今までに無いスキルを持っています。

ネハーレンがCB1で1枚除去＆パンプを持っている事を考えると
他のスキルを有するカードはCB1/SB1と重たくなっているのかもしれません。

と…まぁ
正直、深く考えなくていいのかもしれませんね。