Fact or Fiction

エアプレイの魔術師びーるーむがお送りする妄想劇場

たちかぜ:ガイアエンペラー軸 Ver3.3

■グレード3《7枚》
4 帝竜 ガイアエンペラー
3 大砲竜 ヘビーアルゼン

■グレード2《11枚》
4 光線竜 アパトメーザー
4 光波竜 カスモルクス
2 重弾竜 ディアブロキャノン
1 タンクマンモス

■グレード1《15枚》
4 サベイジ・ガーディアン
4 散弾竜 スプレッドアマルガ
3 凍竜 フリーザーニクス
3 プリズムバード
1 黒翼竜 レイヴンプテラ

■グレード0《17枚》
1 ベビーカマラ
4 砲撃竜 パラサウランチャー
3 古代竜 ディノダイル
2 砲撃竜 スレッジアンキロ
3 古代竜 タイタノカーゴ
4 コンバレスオーニス

(星7:引5:治4)

◆グレード4《16枚》
1 ライトエレメント アグリーム
1 弾幕巨砲 ブーリッシュプライマー
2 絶壁権臣 ブロッケイドガンガー

1 エアーエレメント シブリーズ
2 大帝竜 ガイアダイナスト
4 絶対王者 グラトニードグマ
4 破壊新帝 ガイアデバステート
1 獄炎のゼロスドラゴン ドラクマ


今回はドロートリガー「砲撃竜 スレッジアンキロ」4積みは"にわか説"です。
盤面に5000のブースターを置くのと、SC+3000が4000盤面のいずれが強いかを
天秤に掛けました。ソウルが不足する局面はフリーザーニクスを考慮すると無いので
「これは、5000ブースターの方が強いだろ」に辿り着いた状態です。

単体で11000を超えるユニットが多い為、4000は非常に辛いです。
「大砲竜 ヘビーアルゼン」等のランダムコールを使っていないなら
そこまで気にならないかもしれませんが、G0-5000でも充分に
ブースト役として機能するデッキなので入れ得のように感じました。

G1-7000も蘇生対象をG2以上にして攻撃をして行くと
何処かで切れたり最後のターンなのに要求値に直結しないトリガーしか無かったり…
を、単純に回避していきたいところです。

 

 

グラトニーでがんばる。

アクアフォース:サヴァス軸 Ver2.2

■グレード3《7枚》
4 嵐の覇者 サヴァス
3 波状螺旋の水将 ベネディクト

■グレード2《13枚》
4 戦場の歌姫 シプラ
4 戦場の歌姫 アデライード
3 タイダルアサルト
2 戦場の歌姫 ヤンカ

■グレード1《13枚》
4 海域の守り手 プラトン
4 ケルピーライダー ニッキー
3 戦場の歌姫 メラニ
2 伝令任務のカモメ兵

■グレード0《17枚》
1 ケルピーライダー ミトロス
4 ケルピーライダー ペトロス
4 スーパーソニック・セイラー
4 戦場の歌姫 マリカ
4 蒼波工兵 リフィット・セイラー

《星8:引4:治4》

●グレード4
1 蒼嵐障竜 アイスバリア・ドラゴン
2 蒼波鎧将 ガルフィリア
2 天水護将 イオアネス

1 エアーエレメント シブリーズ
3 波濤帥将 アレクサンドロス
2 嵐を統べる者 コマンダー・サヴァス
2 天羅水将 ランブロス
1 慟哭の嵐 ウェイリング・サヴァス
1 蒼渦帥竜 ラストツイスター・ドラゴン
1 絶海のゼロスドラゴン メギド


微調整版サヴァス軸 Ver2.2

○グレード3《7枚》
4 嵐の覇者 サヴァス
3 波状螺旋の水将 ベネディクト

無難な配分に調整
究極超越は更地の返しでしか行わず。

○グレード2《13枚》
4 戦場の歌姫 シプラ
4 戦場の歌姫 アデライード
3 タイダルアサルト
2 戦場の歌姫 ヤンカ

タイダルとアデライードの配分は逆でも良いです。
1超越目に1枚は場にアデライードを投げ込みたいので4積みしていますが
超越前にタイダルを1枚引いておきたいというのもあります。
超越後のタイダルは、パワー1000の差でベネディクトの方が圧倒的に強いので
タイダルが1枚削れた状態になります。

ヤンカはまだ耐えています。SB1が時々気になりますが
そもそも、試合がそんなに長引かないので何とでもなります。
単体で21000を超える強味を持ちます。
アレクサンドロスシナジーせず、ランブロスが連波で無い悲しみがあります。

○グレード1《13枚》
4 海域の守り手 プラトン
4 ケルピーライダー ニッキー
3 戦場の歌姫 メラニ
2 伝令任務のカモメ兵

試験投入はカモメ兵です。
トリガー配分でドローを削って8-4-4にした上で3000上昇要因を残しました。
ドローと合わせて6000上昇をベネディクトに振るのが理想的です。
抵抗が無いですが場から消える事が出来るのもグッドです。

ラニア&シプラで耐える動きを行います。


○グレード0《17枚》
1 ケルピーライダー ミトロス
4 ケルピーライダー ペトロス
4 スーパーソニック・セイラー
4 戦場の歌姫 マリカ
4 蒼波工兵 リフィット・セイラー

6-6-4だと引を凄く良い感じに捲らない限り
攻撃力も防御力も中途半端な感じがしたので
素早く点数を詰めて1超越キルも狙って行くのが良いように感じました。
引を削り過ぎると、守護者のコストすら困りそうなので無難に8-4-4です。


●グレード4

相変わらず特に考えてはいません。
本当長期戦しないので…こんなにカード揃える意味があるのかと‼

たちかぜ:ガイアエンペラー軸 Ver3.2

■グレード3《7枚》
4 帝竜 ガイアエンペラー
3 大砲竜 ヘビーアルゼン

■グレード2《11枚》
4 光線竜 アパトメーザー
4 光波竜 カスモルクス
2 重弾竜 ディアブロキャノン
1 タンクマンモス 《NEW》

■グレード1《15枚》
4 サベイジ・ガーディアン
4 散弾竜 スプレッドアマルガ
3 凍竜 フリーザーニクス
3 プリズムバード
1 黒翼竜 レイヴンプテラ 《NEW》

■グレード0《17枚》
1 ベビーカマラ 《NEW》
4 砲撃竜 パラサウランチャー
4 古代竜 ディノダイル
4 砲撃竜 スレッジアンキロ
4 コンバレスオーニス

◆グレード4《16枚》
1 ライトエレメント アグリーム
1 弾幕巨砲 ブーリッシュプライマー
2 絶壁権臣 ブロッケイドガンガー

1 エアーエレメント シブリーズ
2 大帝竜 ガイアダイナスト
4 絶対王者 グラトニードグマ
4 破壊新帝 ガイアデバステート
1 獄炎のゼロスドラゴン ドラクマ


大まかな解説は前回記事参照
FVを《ベビーカマラ》に変更し、サーチ対象として《黒翼竜 レイヴンプテラ》を採用。
さらに1超越目で使いにくい《重弾竜 ディアブロキャノン》を1枚削り
最初から最後まで運用出来るが、2枚引くとキレそうになる《タンクマンモス》を1枚採用。
《黒翼竜 レイヴンプテラ》は場に1枚あると動きが強くなるのでダメ落ち考慮で
2枚目を取って良い雰囲気があります。アマルガと天秤にかけると勝てないのが問題ですが
使いやすさの面で考えて3:2にするのも有りだと思います。

2超越目でRRVRRVRRで8回攻撃で相手を仕留めて行きましょう。

ぬばたま:シラヌイ軸 Ver1.2

■グレード3《8枚》
4 魔忍竜 シラヌイ "朧"
4 怪腕の忍鬼 モリシゲ

■グレード2《12枚》
4 忍獣 タマハガネ "滅"
3 忍竜 ウンガイ
3 忍竜 フウライ
2 忍竜 ゲンカイ

■グレード1《13枚》
4 帳の忍鬼 クレナイ
4 忍獣 カタリギツネ
3 忍獣 メイモウダヌ
2 忍竜 テンガイ

■グレード0《17枚》
1 忍竜 マドイ
4 忍竜 ノロイ
2 研鑽の忍鬼 トラサダ
4 忍竜 オニビドウシ
2 喜捨の忍鬼 ジロキチ
4 微笑む幸運 ザシキヒメ

《星6:引2:醒4:治4》

 ■Gゾーン《16枚》
1 ライトエレメント アグリーム
1 呪経忍仙 アブダタイシ
1 呪経忍妖 ザシキヒメ
1 密言忍仙 アブダタイシ
1 六道忍竜 ゲホウラカン

1 エアーエレメント・シブリーズ
4 閻魔忍鬼 ムジンロード
2 閻魔忍竜 マグンテンブ
2 邪眼冥皇 シラヌイ"骸"
1 六道忍竜 ツクモラカン
1 獄炎のゼロスドラゴン ドラクマ

 


隠されたルートを持つ《ぬばたま》「シラヌイ軸」Ver1.2
ゲンカイとタマハガネの仕事被りを調整し枚数を合計6枚に変更
「忍竜 フウライ」が試験投入される。ドラクマ更地後にモリシゲを有効活用する為であり
また「閻魔忍鬼 ムジンロード」の補助を務める。
「忍竜 テンガイ」は継続、守護者のCC1と絡めてドラクマへと繋ぐ。
「忍獣 カタリギツネ」G3枚数が増えている為、1枚削る方向性を模索。
トリガー配分を調整4-4-4-4を6-2-4-4へ「シラヌイ"骸"」での活躍を期待する。

使い方に癖があるので詳しくは、ニコ生で‼

たちかぜ:ガイアエンペラー軸 Ver3.1

■グレード3《7枚》
4 帝竜 ガイアエンペラー
3 大砲竜 ヘビーアルゼン

■グレード2《11枚》
4 光線竜 アパトメーザー
4 光波竜 カスモルクス
3 重弾竜 ディアブロキャノン

■グレード1《15枚》
4 サベイジ・ガーディアン
4 凍竜 フリーザーニクス
4 散弾竜 スプレッドアマルガ
3 プリズムバード

■グレード0《17枚》
1 童竜 リトルティラノ
4 砲撃竜 パラサウランチャー
4 古代竜 ディノダイル
4 砲撃竜 スレッジアンキロ
4 コンバレスオーニス

◆グレード4《16枚》
1 ライトエレメント アグリーム
1 弾幕巨砲 ブーリッシュプライマー
2 絶壁権臣 ブロッケイドガンガー

1 エアーエレメント シブリーズ
2 大帝竜 ガイアダイナスト
4 絶対王者 グラトニードグマ
4 破壊新帝 ガイアデバステート
1 獄炎のゼロスドラゴン ドラクマ


《たちかぜ》の「ガイアエンペラー」軸です。
新規カードが追加され、色々試した結果の現状となります。
選択肢になりえるカードが多く優先順位を何処に置くかで代わって来ますが
環境下のデッキの攻撃力と、このデッキの攻撃力・防御力を考慮すると……
大体こんな感じと言ったところです。

《たちかぜ》自体は不人気クランと言うだけで、やっている事を書けば
相手のリアガードを焼きながらカードを引いて連パンして《V》もスタンドする。
ドライブ/クリティカル+1も得ましたが、ガード制限は未だ無しというところ。
連パンだけに特化すると、どうしても除去や2超越目への繋ぎが鈍ります。


●グレード3《7枚》
4 帝竜 ガイアエンペラー
3 大砲竜 ヘビーアルゼン

グレード3のサブの選択肢は他のカードが殆ど無く自然と選択出来ました。
・狂帝竜 ガイアデスパラード
時々採用している人を見ますが《R》能力持ちの「ガイア」というだけで
正直、ライドした所で勝てないなら他の誰でも一緒なのでカナリ低パワーです。
乗っても勝てないし、横にいても運用出来ないので素直に諦めましょう。

・大砲竜 ヘビーアルゼン
このカードの枠を3枚見つけるのが結構難しいのですが「プリズムバード」を削り
超越コスト9枚体制で初回超越を乗り切るようにしてあります。
「散弾竜 スプレッドアマルガ」自体も手札交換にはなるので1超越目では
可能な限り山札にアクセスして2超越目を安定させましょう。

そして、肝心のこのカードは山札の上4枚とランダムな問題点と
暴食状態のこのカードが《V》の暴食能力でドロップする必要があると
結構面倒臭い処理があります。が「絶対王者 グラトニードグマ」との噛合いが
強すぎて脱帽したので素直に3枚搭載する方向性で構築を変えていきました。

それ以外の場合でも自身含めて2枚食べて2枚出すので自然と連パンが出来ます。
比較的高確率でトリガーを選択しないといけない事があるので……
可能であれば《たちかぜ》界の英雄「凍竜 フリーザーニクス」を用いて+2000を
足しこめば、G2も10000を超える札が多く自然とラインが取れるはずです。

アッパレの1枚。


●グレード2《11枚》
4 光線竜 アパトメーザー
4 光波竜 カスモルクス
3 重弾竜 ディアブロキャノン

グレード2は他の選択肢も多少あり何処に重きを置くかで話が変わって来ます。
・タンクマンモス
これまで《たちかぜ》界を支えてきたカードです。
GB以外で能力が使えるので、見切り発車ドラクマの後で札を削り取った後にも
《V》と他の《R》の暴食で5連続攻撃が出来たりとダメ押しが可能と、究極超越後も
噛合いとしては合格のカードであることは言うまでもありません。
まぁ、コストがあるのかとか問題はあります。

それ以外となると既存と同じ運用になります。
GB前に使うと事も出来るので早めに攻めれる‼
GB下でもボーナスと使い分けての蘇生連パンが出来る‼
非常に強力です「重弾竜 ディアブロキャノン」なんて入れてる場合ではありません。
というのがスポットライトを浴びる部分だと思います。

TCGP的に紹介すると
現環境のパワーではCB1やSB1は札1枚に匹敵します。
暴食能力をディスアドで放って良いのは最後のターンだけなので
基本的に暴食→蘇生はコスト還元しているとは考えません。
つまり、CB1/SB1をして1パン5000要求、つまりは札1枚を取っているだけです。
1000円払って500円貰ってるだけなんです‼
CB2で1枚退却させて喜んでいた《バーサーク・ドラゴン》と同じなのです‼

とか思った時期もありましたが
トリガーの捲れ方次第では序盤からテキスト使って速攻仕掛けたり
雑に盤面に戻せるのは普通に考えても強いですね。


・光線竜 アパトメーザー
そんな《タンクマンモス》を絶滅させる要因となったのがコレ‼
以前からいますね。以前はコスト競合しており「凍竜 フリーザーニクス」が
過労死していました、そもそも1超越目に盤面以外でのリソース獲得を何度か
行わないと相手の攻撃を耐えれなかったり次の攻撃のパーツを取得出来ないので
場を手札に変換出来るカードが非常に強力になるのが現環境です。
つまり、コストが競合するなら優先させるべきは、こちらとなります。
もしくは‼どちらも入れて相変わらず、フリーザーニクスを過労死させるかです。

・光波竜 カスモルクス
ライドで10000になり相手に後列を強要させます。
ライドで5000になりヤバイ相手に点を与えない空パンを無理なく行えます。
横で13000になり後列不要で殴れます。横で16kになり単体で10k要求が出来ます。
横で19kになり7kブーストで26kになります。蘇生時にフリーザーニクスで21kに‼
それ以降は単体22kになりますが……その頃には絶滅(ゲーム終了)してます。
暴食関連では無いですが文句無しでした。

・重弾竜 ディアブロキャノン
コイツだけは悩みの種です。本当、最後の最後しか使いません。
最後と言っても「絶対王者 グラトニードグマ」が使えるなら1超越目でも使います。
単体で11kになり相手ターンでも有効である為、カスモルクス絡め硬い前列が作れます。正直、この枠は他でも良いと思います。強さと使いにくさが目立つので厄介者。
ドグマと共にCBもSBも使わないので「これで最後だ‼」て感じです。



・焼炎竜 ギガントフレイム
所謂《たちかぜ》界の入れてはいけないカードベストオブザイヤーです。
1個前の収録の堂々のRRで参戦してきたせいで少し強いのかも??的な位置でしたが
流石に、少しでも《たちかぜ》を使い続けた事ある人は目を覚ましているはずです。

・サベイジ・レンジャー
新しいカードなので使ってみましたが盤面に要求するカードが多いのと
上記でCB1/SB1問題があった中で、CC2/SB2と謎の交換を行ってくるのが手厳しいです。
アパトメーサーを暴食退却無しで16k1ドローに持ち込むのが強いのですが…
正直、ソウルどれだけ要求するねん?て感じで消えていきました。

・刃竜 ジグソーザウルス
「破壊新帝 ガイアデバステート」が1超越目で狙い撃ち焼きが出来るので
その役目を静かに終えました。

他にお勧めがあれば教えてください。


●グレード1《15枚》
4 サベイジ・ガーディアン
4 凍竜 フリーザーニクス
4 散弾竜 スプレッドアマルガ
3 プリズムバード


G1も面白く使いやすいカードが多い為、選択肢に悩みました。
今回はFVを「ベビーカマラ」にしてないのでピン積み等はしていませんが…
今後配分や選択肢は変わって行く可能性は多いにありそうです。

・プリズムバード
上記通り、超越コスト9枚論を維持し、ヘビーアルゼンを3枚入れる為に削れました。
正直2枚切り超越が厳しいデッキなので安定を取って4枚でも良いとは思いますが……
そこは、環境中堅デッキとして安定より取れるパワーは取るべき!という判断です。

・凍竜 フリーザーニクス
過労死という程では無いですが、無理無く5枚分ぐらいの仕事はして欲しいので
無難に4枚搭載で良いと思います。「ベビーカマラ」なら3でも良いかもですね。
パワー+2000が凄く強いので、振る場所を考えて盤面を蘇生させましょう。

・散弾竜 スプレッドアマルガ
完全に舐めてました。新規だし2枚ぐらい入れてみるか…とか思ってましたが
素直にフリーザーニクスに次ぐ2種目の英雄でした。
コールが強制である為、手札自体は増えないのですがドライブ後のカードを
盤面に出したり、治や守護を引き込むルーター的動きも出来る上に攻撃も増やせる。
コスト回復を狙い蘇生するとフリーザーニクスと攻撃に蘇生できるアマルガで
柔軟に選択して行く事が出来ます。今弾は《V》の暴食と縛る事でパワーを得てますが
何故か、コイツだけは……いずれかのカードのと超曖昧なので素敵すぎます。



・衝竜 チャージングパキケファロ
SB1で手札を補充出来るので1超越目の息継ぎとしては非常に優秀です。
GB能力では無いので先攻3ターン目にFV前で殴って、そのまま《V》で食べる事も可。
手札を抱えるドグマの動きも出来るのですが、今回はアマルガにより絶滅しました。

・黒翼竜 レイヴンプテラ
SB1で蘇生し条件を満たせばCC1と文句無しの1枚です。
「ベビーカマラ」を取るなら是非1枚は入れておきたいカードです。
マジ強いです。入れたい。

・結界竜 スティラコロード
「ベビーカマラ」から持ってきて回収出来ますと、良く紹介されるけど。
何回使っても、何回使われてるの見ても「そんなとこにCB2払って勝てる訳ねーだろ」
て真顔で見ています。コスト回復要素は治含めて増えているので……
評価を見直す必要があるのかもしれませんが……そのコストで攻めろ‼て感じです。
今回から「ドラクマ」も有るので超越ボーナス含めCB3を掻き集めてシュート‼
することもあります。守ってても勝てない、攻め込まないと絶滅するぞ!て感じです。
実際、アマルガとアパトメーサー使えば必要な分の守護ぐらいは巡ってきそうです。

守護サーチ出来るからって得意気になってんじゃねーよ。て感じです。


・フルファイアエル
玄人過ぎる1枚です。搭載枚数も1枚が限度なので「ベビーカマラ」で1枚…
入れるかどうかというところ、相手ターン中でも誘発出来るので他には無い動きが可能
また、ダブルアパトメーサーも夢のある動きです。
新規の暴食状態のこのカードが~も複数狙えるので面白そうです。

 


●グレード0《17枚》
1 童竜 リトルティラノ
4 砲撃竜 パラサウランチャー
4 古代竜 ディノダイル
4 砲撃竜 スレッジアンキロ
4 コンバレスオーニス


・童竜 リトルティラノ
新しいから使っているだけ感が否めないです。
単純に場が増える上、1超越目で大体乗る「破壊新帝 ガイアデバステート」が
自分の場を1枚しか食べないので溢れてしまいます。正直4枚見ても強い札が1枚のみ‼
とかも結構体験しているので、カマラになる日は近いかもしれません。
それは、さておき。こいつはソウルに入ります。故に蘇生出来ません。
唯一の存在価値は、ドグマ下での盤面展開・ヘビーアルゼンを探すのを手助けできる点

少し前までレンジャーやパキケファロを使っていたのでソウル不足が気になって
いましたが……コレ良く見たら、アパトメーサーしかソウル使わないんですね‼
言うて、アパトメーサーを過労死させる動きもあるので問題は無いです。


・ベビーカマラ
ランダムか確定かて言われたら、そりゃ‼確定やろ‼
しかも+3000ついてきますよ‼ うーん。仰る通りだ。そっと入れ替えよう。


★トリガー配分
前から変わらないですが、中堅デッキは序盤に1枚でもトリガーを腐らせたら負け‼
みたいな所があるので序盤に使いにくいスタンドは切り捨てています。
また、この記事にドグマ下て言葉が多いと思いますが……ドグマの1発目でも
スタンドは察し…になるので入れていません。GB1で手札交換しながらパンプは
流石に強いのですが、メリットとデメリット天秤にかけたら消えていきました。


◆グレード4《16枚》
1 ライトエレメント アグリーム
1 弾幕巨砲 ブーリッシュプライマー
2 絶壁権臣 ブロッケイドガンガー

1 エアーエレメント シブリーズ
2 大帝竜 ガイアダイナスト
4 絶対王者 グラトニードグマ
4 破壊新帝 ガイアデバステート
1 獄炎のゼロスドラゴン ドラクマ


Gゾーンはこんな感じになりました。
《たちかぜ》の全てが同名コストなので必然的に2枚ずつ組で入り
複数使う可能性があるカードが2組。ガイアダイナストは札が無い時に乗ります。
シブリーズもボーナスを考えるとCB3必要ですが還元は出来るので使いやすく
ドラクマも暴食て書いてあれば、マジで《たちかぜ》界に舞い降りた最後の神でしたが
別に書いてなくても普通にボーナスと横の暴食で充分強いので、文句無しです。

GGに関しては枠の都合で4枚になりました。流石に4回使う事は無いと思います。
手札交換用のアグリームと、ガード値用のブーリッシュになります。
ブロッケイドガンガーも25000を簡単に出せる上に、前列に回収を付与出来るので…
まぁ2枚いるかと言われると怪しい所です。大体盤面は更地か裏返ってます。

絶対王者 グラトニードグマ

名前の通り絶対王者です。
ズーのパックが出て「ブリリアンブリスター」が流行るようならデッキが絶滅‼
根絶者が元気に《V》スタンドしているので巻き込み被害にあいそうで震えます。

唯一《V》で2回の暴食を発動させる事が出来る存在なので…
後はロストワールドを一人で築きあげます。
多分使い方は《たちかぜ》クラスタなら分ると思うので割愛します。

ゴールドパラディン:グルグウィント 軸 Ver3.0

■グレード3《7枚》
2 ミリタントアクト・ドラゴン
2 旭光の騎士 グルグウィント
3 黄金の聖剣 グルグウィント

■グレード2《11枚》
4 陽日の騎士 サロニウス
4 残陽の騎士 ヘンリネス
3 昼光の騎士 キナリウス

■グレード1《15枚》
4 解放者 インプルーブ・ファルコン
4 日華の騎士 ジェフリー
4 日射の騎士 カリヌス
3 曙光の騎士 ゴルボドゥク

■グレード0《17枚》
1 早天の騎士 コエル
4 スカーフェイス・ライオン
4 フレイム・オブ・ビクトリー
4 エアレイド・ライオン
4 解放者 シャギー・ラビット

《星12:治4》

■グレード4《16枚》
1 聖天祈祷師 レイア
2 癒しの真・解放者 エルリーゼ
2 黄金獣 すれいみー・フレア

1 エアーエレメント シブリーズ
2 黄金竜 グロリアスレイニング・ドラゴン
4 天道聖剣 グルグウィント
4 暁天剣聖 グルグウィント・ヘリオス

 

 

想像以上にヤバイです。
ゴルパラ特有の相手に全く触れられない点を除けば
マジでバーサーカーです。構築で見るよりプレイを見た方が美しさが分ります。
光の速さで山札が無くなるのでマジでデッキを相手に投げつけるような光の翼です。
G3は結束も増えて黄金も強いのですがSB1にキレるので適当に割ってます。
正直どちらに乗っても良いと思います。何ならミリタントアクトでも良いです。
意外に手札枚数はキープ出来ますが継続的にキープは出来ないので…
山札切れも考えると2,3超越がやはり限界に感じます。

『日射の騎士 カリヌス』て奴が頭おかしいので是非上手く使ってあげてね。

アクアフォース:蒼波 軸 Ver1.0

■グレード3《7枚》
4 蒼波元帥 ヴァレオ
3 蒼波竜 アーセナルフリート・ドラゴン

■グレード2《13枚》
4 タイダルアサルト
4 蒼波水将 フォイヴォス
3 蒼波水将 ガレアス
2 蒼波水将 メドラ

■グレード1《13枚》
4 蒼波盾将 ヨルゴス
4 ケルピーライダー ニッキー
4 戦場の歌姫 クロリス
1 蒼波兵長 ベラギオス

■グレード0《17枚》
1 バブルエッジ・ドラコキッド
4 蒼波兵 ブルータル・トルーパー
4 戦場の歌姫 マリカ
4 蒼波兵 ブルーギル・トルーパー
4 蒼波工兵 リフィット・セイラー

4-8-4

●グレード4
1 ミクスドエレメント コオルバーン
1 天水護将 イオアネス
2 蒼波鎧将 ガルフィリア

2 波濤帥将 アレクサンドロス
2 天羅水将 ランブロス
2 蒼波帥竜 テトラボイル・ドラゴン
4 蒼波帥竜 フラッドハザード・ドラゴン
1 慟哭の嵐 ウェイリング・サヴァス
1 絶海のゼロスドラゴン メギド

 

 

何も書く事がねぇ‼

ドロー8枚はリスナーさんのお勧め兼
ツイッターで調べたらレシピがあった点
治や守護者を引き入れてクロリスがG値を稼ぐので
ダメドロ3回して相手のマインドクラッシュを狙います。

CBが無いとG2-2枚が単体11kになれなかったり
ランブロス以外の超越も機能しなかったりするので
スーパーソニック・セイラーは外せないだろ常識的に考えてry
と思ってはいるんですけど好み入れ替えていきます。

アーセナルフリートは最高の手札コストです。
コスト支払う捨てる→スタンドする→戻ってくる。なので
SB=リアルに札1枚になりました。ニッキー1枚削れません?と思います。

テトラボイルは超越見ているとケースバイケースで皆違って皆良いなので
先にG3に乗って、GGを打った際の1超越目GB2の際に乗りたいところです。
攻め込むならアレクサンドロスでも良いのですが、相手の2超越目を耐えよう‼という場合は
恐らくコストパフォーマンスが一番良いと思います。
フラットハザードは3-2+1=2で1枚失うけどテトラボイルは2-1+2=3枚残ります。
後はハイパーブルータスゲームです。

FVはダガーと一長一短ですがCB1とソウルに入れるタイミングでバブルエッジにしてます。
単純な強さは流石にダガーかと思いますが…

シブリーズはCB2支払った後の動きが気になるのでとりあえず抜きました。
必要に感じたら光の速さで返ってくると思います。入れてないのバレなければ大丈夫‼
無くてもフォイボスとタイダルが頑張るよ多分。